マツダアンフィニ２４６座間店のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
今日３/３は、ひなまつりと、みみの日ということなんですが、今年の干支が、大きな耳が特長のうさぎということで、１２年に一度の、「うさぎ 耳の日」です・・とショールームのTVから聞こえてきました。
そこで今日の話題は、MAZDAの第７世代車と呼ばれている、
MAZDA3 や CX-60 に採用されている、「マツダハーモニック アコースティックス」についての話題です。
今まで、当たり前のように配置されていた、車内スピーカーの位置などを見直し、乗っている人に直接音が届くように配置するなどのこだわりについて説明がされている記事がありました。
ドアの下部にあったスピーカーを車両本体側に移動させているのが、図解で説明されています。
現在 新車販売中のすべてのマツダの車種では、オプションで「ボーズサウンドシステム」をお選びいただき、アップグレードすることができますが、
MAZDA3, CX-60 の標準仕様で感じていただける 「マツダハーモニックアコースティックス」も心地よい音楽の空間としてお勧めです。
運転を楽しんでいるときに、心地よい音で、音楽やラジオが楽しめるっていいですよね。
ぜひ今週末も、気になるクルマを見に、お立ち寄りください！
ご来店お待ちしております。